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地域情報発信のあり方に関する7つのヒント
全体的に浮き彫りになったキーワードは、「少し地味」、「堅苦しい」、「面白みにかける」、「情報が薄く広い」、「年配向けの情報に偏っている」等です。インターネットを通じて情報を探される方が、20代〜30代中心のため、現状のホームページには物足りなさを感じています。そこで、何が足りないのかを7つのヒントという形式でまとめてみました。
ヒント1.多種多様なニーズへ対応できる観光モデルコースの掲載が求められている
具体的にどのように観光すればよいのかがわかるモデルコースの掲載を希望しています。その切り口としては「最短で効率よく」、「空き時間に応じて」、「家族なら、カップルなら等、誰と行くか別」を望む声が多数ありました。
ヒント2.インターネットならではの利点を生かしてもらいたい
花、紅葉、積雪といった旬な情報、リアルタイムな情報、地元ならではの情報を求めているにも関わらず、ガイドブックとさほど変わらない情報掲載にがっかりしています。中には、更新しないのであれば閉鎖して欲しい、旅行に行く気がそがれるという厳しいご意見もありました。
ヒント3.「赤ちゃん」、「幼児」、「子供」向けの掲載が求められている
授乳室の情報や気兼ねなくお子様を連れて行けるといった「赤ちゃん」、「幼児」、「子供向け」の情報不足を指摘している声が多数ありました。その他、「ユニバーサルデザイン」、「喫煙」、「公衆トイレ」、「治安」といった不足情報のキーワードも見えてきました。
ヒント4.クチコミへの対応が求められている
観光協会のホームページなので「平等」な記載は理解するが、「クチコミ」を投稿したい、参考にしたいという声もありました。観光協会のホームページで得た情報を他の「クチコミ」サイトで確認するという方もいらっしゃいます。
ヒント5.行きたいと思わせる写真の掲載が求められている
これはいつ撮影したのと思わせるような古い写真が多く掲載されていて、旅行の入り口にもかかわらず、気分が盛り下がってしまったという意見がありました。
ヒント6.ホームページを訪れるメリットが欲しい
画面を印刷して持参すると各種割引が受けられるなど、ホームページを訪れたことによるメリットを感じたいという意見がありました。
ヒント7.観光協会毎の情報発信は探しにくいと思われている
各観光協会毎にまとまった情報なので、探したい観光スポットがまずどこにあるのかを調べる必要があり、情報を得るために思いのほか時間がかかるとの意見がありました。 |
| (質問) インターネットで現地観光情報を探す際に、どのような言葉で「検索」しますか。 最も多いと思うものを一つ選択してください。 |

| (質問) あなたは現地観光情報を探す際、観光協会(都道府県・市町村など)の ホームページを見たことがありますか。 |

| (質問) 観光協会のホームページで参考になった情報は何ですか。(複数回答) |

| (質問) 観光協会のホームページにおける「●●の情報量」について最もあてはまるもの はどれですか |

| (質問) 観光協会のホームページにもっと欲しいと思う情報は何ですか(複数回答) |

| (質問) その他観光協会のホームページに期待する情報について自由に記入してください。 |